ffdshow tryoutsにRGB24出力が復活。更に10bit/16bitのYUV出力も追加。
以前の記事で書いたように、2011/02/25のrev3765でRGB24を含むいくつかの出力色空間を削除したffdshow tryoutsですが、
ffdshow tryoutsのchangelogを見ると、
2011/11/20 rev4054: re-enable RGB24 as output color space
2011/11/23 rev4064: add new output color space: 4:2:0 16-bit. P016, MFVideoFormat_P016
2011/11/23 rev4067: add new output color space: 4:2:0 10-bit. (P010, MFVideoFormat_P010)
2011/12/01 rev4099: add new output color space: 4:2:2 10/16-bit. P216/P216
or MFVideoFormat_P210/MFVideoFormat_P216
2011/12/03 rev4103: add new output color space: AYUV and Y416, YCbCr 4:4:4 8/16-bit.
といった感じで、rev4054でRGB24が復活し、その後10bit/16bitの出力色空間の実装が進められているようです。
2011/12/05のrev4123の時点ではまだY410(10bitのYUV4:4:4)が実装されていませんが、これから実装されるのかな?
とりあえずRGB24出力が復活したことで、以前書いた
「CravingExplorerでAVI保存したファイルをMMD(MikuMikuDance)の背景AVIに読み込む」
という件も、以前のとおりVFW設定でMP42を有効にするだけでOKになりました。
しかし10bit/16bitの出力というのはこれからどの程度活用されていくのか、いまいちよくわからない・・・。
なお、rev4123時点での出力色空間の設定画面は以下のようになっています。
"Primary output color space"という選択ボックスは、優先する出力色空間を指定するためのもので、
2011/12/04のrev4121で追加されたものです。
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