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2012年11月10日 (土)

2012/11/15開催予定の武雄市図書館構想市民説明会に向けた質問(募集終了)

2012年11月15日の午後7時から、武雄市で新図書館構想に関する市民説明会が開催されるそうです。
地方の新聞に載っていたという情報がツイッターに寄せられていました。

   ■武雄市図書館の利用法など説明 市教委が15日 (ツイート→
     市民向けの報告会を市文化会館で開く。
     (略)市教委の担当者が、改装後の利用方法などを説明する。
     午後7時からで、事前の申し込みは不要。
     問い合わせは市教委文化・学習課(0954-23-5168)へ。
               ―読売新聞 2012年11月9日 31面

   ■新図書館構想を説明 15日に市民報告会 武雄市教委 (ツイート→
     報告会では構想の内容を説明し、質問も受け付ける。
     定員150人。市教委文化・学習課=0954(23)5168
               -西日本新聞 2012年11月7日 24面

   ※2012/11/12 18:00追記
     ●11/11の佐賀新聞にも記事が掲載されたようです。
         新図書館構想で15日に報告会 武雄市教委/佐賀新聞ニュース/The Saga Shimbun :佐賀のニュース
     ●本日16時半頃に文化・学習課に電話して確認したところ、メールでも質問を
       受け付けてくれるそうです。ただし現地の方の質問が優先されるでしょうし
       どこまで採用されるかはわかりませんが。
       メールの宛先は以下のとおりです。
           武雄市役所 文化・学習課
           bunka@city.takeo.lg.jp
     ●今回の説明会は
         「ボランティアやこれまで図書館に関わってきた関係者の一部には案内を出している」
       とのことです。
     ●例によって武雄市のHPやFacebook等では説明会の告知が一切見られなかったので、
       電話の際に、Facebook等での告知も要望してみました。
       「報道発表だけで、それ以外では何も告知しない」というのは
       いつもの武雄市のやり方なんですよねえ・・・。
       当日の朝になってツイッター告知なんて例もあったらしいですが。
       改めた方が良いと思うのですがねえ。

 
武雄市に対して図書館アンケートの結果公表を求めている
私としても、
いくつかの質問をメールで送ってみようと考えています。
主にアンケートの自由記述欄に寄せられた意見から抜粋した内容を送る予定です。

いつもならメールを送ってからそれを公表するために記事を作るのですが、
今回は色々な皆様からも質問案がないか伺ってみたいと思い、
送る前に記事を作ってみることにしました。
「これも質問項目に挙げたい!」というものがありましたら、
この記事のコメント欄にお寄せ下さい。私のツイッター(@goldenhige)宛でも結構です。
また、メールを送ったらその内容もこの記事内で公開する予定です。
なお、メールは11/12(月)のうちには送付したいと考えていますので、
質問案の受付は11/12(月)12:00頃までにしようと考えています。
早めに送らないと市役所側が回答を準備できなくなってしまいますので。

  →2012/11/13 13:50追記
     質問の募集は終了し、下記内容で武雄市役所および樋渡啓祐市長にメールを送りました。

ただし、私が送る予定のメールに実際にコメントでいただいた質問を載せるかどうかは、
私個人で判断させていただくことになります。全てを載せるとは限らないことはご了承下さい。
あくまでも個人的な考えですが、
   「私が市民なら間違いなくこういった点を質問するだろう」
という基準で考えており、
   「何故ツタヤやスターバックスにしたのか」
   「指定管理者の選定に問題があるのではないか」
といった、やや一般人にはわかりにくく、市教委の権限では回答が望みにくいというか
型どおりの回答しか期待できない質問よりも、他の一般参加者の方にも
   「そういえばそれどうなってるんだろう?」
と自然な疑問として受け止められるような質問を具体的に行いたいと考えています。
(質問の形で参加者に情報提供もしていくようなイメージ。
 そこから参加意識や問題意識が生まれていくといいなと。)

 
また、私だけがメールを送っても今までの経緯も考えると無視される可能性も高いと思います。
これを見た皆様からもメールや電話にて連絡してみていただきたいですし、
もし武雄市民の方がいらっしゃいましたら、ここに挙げた項目を始めとした質問を
現地で参加者と事前に共有してみる工夫をする(事前に市役所にも告知した上でビラの配布をするとか)など、
現地の市民による実際の動きにつながればいいなと思ってます。
いっそのことビラを配布して
   「この質問について知りたい方は手を挙げて下さい~」
みたいな感じでやって、手を挙げた方が多い質問にどんどん答えてもらうとか。
まあそんな参加者個人の勝手なやり方を押し付けることは実際には無理ですが、
少なくとも参加者からの要望が多ければ回答をもらえる確率は上がるでしょう。
とりあえず、そのための情報共有の場の1つになれば良いなと思って、この記事を作りました。

  ※2012/11/13 13:50追記
     質問内容を参考資料とともにまとめたPDFファイルを作成しました。
     こちらに置いてありますので、当日印刷して持参するなど、
     ご活用いただければ幸いです。
          20121115図書館構想市民説明会向け質問PDFファイル(646KB)
     なお、このPDFはメールに添付して武雄市役所および樋渡市長にも送付してあります。

私は武雄市民ではなく説明会にも参加できないと思いますので、このような形でひっそり応援することしかできません。
図書館計画には不安を持っていますが具体的な行動は市民の皆様にお願いするしかありません。

 
では、とりあえず私が考えている質問案を、メールの下書きも兼ねて書いていきます。
随時更新していく予定です。

  →2012/11/13 13:50追記
     武雄市役所および樋渡市長宛にメールを送りました。

  →2012/11/22 追記
     武雄市役所が、いくら求めてもこの説明会の告知を一切行わなかったため、
     説明会には定員150人のところ23名しか集まらず、
     この質問メールも残念ながら完全に無視されるという結果となりました。
     経緯は以下の記事にまとめてあります。
     この件に限らず武雄市役所や樋渡市長は市民に説明する気が皆無と思われます。

         武雄市に対して11/15の図書館構想市民説明会の開催告知や質問への回答を求めたけどダメだったよ・・・: さまよう金の髭

 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 送付したメールの内容
 (必要な部分を流用でもなんでもして、
  皆さんからも送っていただけるとありがたいです。
  あ、当たり前ですが名乗ってる部分は変えて下さいねw)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

---送信日時---
2012/11/13 13:48

---タイトル---
2012/11/15の新図書館構想に関する市民説明会で質問したい内容

---メールの内容---

武雄市役所 文化・学習課 御中

Cc:
  樋渡啓祐市長(回答の一部に市長のご裁量が必要と思われるため)
  フェイスブック・シティ課(ホームページでの説明会開催告知および報告記事作成、
                 およびUstream配信の検討願いとして)

※添付ファイルは質問項目を参考資料と共にPDFファイルとしてまとめたものです。
  よろしければご利用下さい。説明会の場で配布していただいても結構です。

 
【名前】と申します。(匿名を強く希望します)
9月からネット上のハンドルネームである「金の髭」名義で図書館アンケートの件について
質問や要望のメールを送らせていただいている者ですが、今回からは名を名乗り、
こちらのメールアカウントから連絡をしていきたいと考えております。
「金の髭」名義のアドレスからも、こちらのメールアカウントに移る旨を別途ご連絡いたしますが、
これまでに「金の髭」名義で送ったメールについては元のアドレスに返信をお願い致します。

なお、儀礼上やむをえず名前を名乗りましたが、名前は公開したくありません。
ネット上のハンドルネームである「金の髭」とも結び付けられたくありません。
関係者以外には匿名扱いとし、ハンドルネーム以外の名前が公表されないよう、
強く要望いたします。
(ハンドルネームの公表は必要な場合はしていただいて構いません。)
これらが守られなかった場合、守秘義務や個人情報保護などの面から
可能な範囲で必要な法的措置などを取る可能性もありますのでご留意下さい。

さて、本題に入ります。

   概要:
     1.11/15の説明会でこれらの質問に回答してほしい。
     2.本メールに対しても回答できる部分を回答し返信メールとして送ってほしい。
     3.11/15の説明会の内容をホームページで詳しく報告し多くの市民と共有してほしい。
     4.できれば説明会をUstream等で生中継および録画して公開してほしい。

 
2012/11/15(木)19時より、武雄市文化会館にて、市教委による新図書館構想に関する
市民説明会が開催されると伺いました。「質問も受け付ける」とのことでしたので、
私からもいくつか質問を送らせていただきます。
(こういうことは報道発表だけでなくホームページ等でも広く早急に告知いただきたいです)

なお、これらの質問の多くは8/29~9/5に実施された、
   「図書館・歴史資料館に関する市民アンケート」
自由記述欄に寄せられていた意見から採ったものです。
また、ネット上で指摘されている問題や意見なども含まれています。
市民からの声でもありますので、可能な限りご回答いただければ幸いです。
なお、回答はなるべく明快かつ具体的にお願いいたします。

私は説明会には行けない可能性が高いのですが、
市民の皆様にご説明いただきたいという思いで送っておりますので、
これらの質問を会場で取り上げて参加者の皆様にご説明いただければと思います。

また、本メールに対しても回答を返信メールでいただければ幸いです。

また、市民説明会の内容については、参加できなかった多くの市民とも共有できるよう、
武雄市のホームページに当日の詳細な説明や質問・回答内容などを
なるべく早急に掲載していただけるよう要望いたします。

また、説明会の様子をUstream等で生中継や録画として配信できないでしょうか。
一般人の方も参加なさいますので、そのあたりの配慮で問題がなければですが、
ご検討いただければ幸いです。

 
以下、質問項目です。
本メールに、これらをまとめたPDFファイルも添付しております。
自分なりに質問の優先度として、★、■、▲の印をつけています。
★が高優先、■が優先、▲が通常という感じです。
優先度の高いものを中心にできる限り多くの回答を期待しております。
(並べ方は優先度順にはなっていませんのでご注意下さい)

 
 ★新図書館構想について、武雄市の公式ホームページで情報をまとめて
   しっかり説明するページを作っていただく予定はないのでしょうか。
   現在のホームページにはそういった情報がどこにも見当たりません。
   フェイスブックでは記事が流れ去ってしまうだけですので、
   ホームページ上でのしっかりした説明を希望します。

 ★新図書館への改修費用についてですが、
   武雄市が4億5千万円、CCCが3億円の合計7億5千万円と発表されています。
   これまでの図書館の年間予算は平均1億2千万円(報道ではなぜか1億4500万円)でしたが、
   まだまだ新しいこの図書館に運営費用にして約6年分ものお金をかける必要はあるのでしょうか。
   また、CCCが出すという3億円の内容も含め、予算の内訳はどうなっているのでしょうか。
   樋渡市長はCCCの3億円について12月議会の一般質問で説明すると
   ツイッターで発言なさっておられますが、現時点では公開できないのでしょうか。

 ★365日開館が目玉の1つとなっていますが、
   正月なども図書館を開ける必要性があるのでしょうか。
   ある程度の休館日を設けたほうが色々とメリットが大きいのではないでしょうか。
   指定管理者制度の導入による費用削減が強調されておりますが、
   365日開館をやめることで更なる費用削減も望めるのではないでしょうか。
   多額の改修費用がかかっているのですから、支出を抑えて
   その回収を早める努力もすべきと考えますが、いかがでしょうか。

 ★CCCさんへの指定管理者としての委託は5年間だと聞いています。
   仮に5年後にCCCさんが撤退するような場合、
   新たな指定管理者探しやシステムの改修・移行、人員の確保などで、
   また休館や多額の費用が発生するおそれはないのでしょうか。
   また、そのあたりのCCCとの契約はどうなっているのでしょうか。

 ★図書館は静かな環境で本を読んだり勉強したりする空間です。
   館内での飲食が解禁され、喫茶店などが入ることで、館内での会話などが増え、
   静かな環境が保てなくなるのではないかと心配しているのですが、
   静かな環境を保つために何か対策をとる予定はあるのでしょうか。
   樋渡市長のツイッターでの発言によると
       「(静音対策については)仕掛けをご期待下さい」
   とのことですが、その仕掛けはまだ公表できないのでしょうか。
   現時点で公表できないのだとすると、公表できる時期はいつ頃になるのでしょうか。
   なるべく早くご説明いただき、市民の不安を取り除いて欲しいと思います。

 

 ★樋渡市長によると、図書館の本は従来の一般的な図書館分類ではなく
   書店のような並べ方にするとのことですが、本当なのでしょうか?
   本当なら分類体系の整備や検索システムの対応などは進められているのでしょうか。

 ★歴史資料館、および蘭学館の扱いについては、結局どうなったのでしょうか。
   現在の展示スペースはそのままの形で残るのでしょうか。
   また、新市庁舎が完成した後でそちらへ移転することも
   検討されていたと思いますが、それはなくなったのでしょうか。

 ★現在でも駐車場が不足気味だと思うのですが、新図書館では
   更に来館者が増え駐車場が足りなくなる可能性もあります。
   駐車場の整備拡充などは考えていらっしゃいますでしょうか。
   来館者以外の駐車も多いのでゲート式にするといった対策も有効かと思います。

 ★これまで図書館で借りることができていた視聴覚資料(CDやDVD等)は、
   従来どおり図書館で無料で借りることができるのでしょうか。
   それともそういったものも全てツタヤで有料でレンタルということになるのでしょうか。

 ★雑誌の貸し出しについてですが、館内での閲覧は無料でできるものの、
   外へ持ち出したい場合には買い取りになると聞きましたが本当でしょうか?

 ■喫茶店などが入ることで、子供向けのスペースが狭くなってしまうことを心配しています。
   新図書館ではどのくらいのスペースが子供向けに確保されるのでしょうか。
   また、仕切りをつけるなど何か具体的なイメージや図面等が
   決まっていれば教えてください。

 ■勉強するスペースが減ってしまうのではないかと心配しているのですが、
   新図書館では勉強用のスペースの広さはどれくらいになるのでしょうか。
   従来の勉強用の座席数と、新図書館で予定している勉強用座席数を
   明確に教えていただけるとわかりやすいかと思います。

 ■図書館内で座って本を読む場所が減ってしまうことを心配しているのですが、
   新図書館ではどれくらいの座席数を確保する予定でしょうか。
   従来の座席数と、新図書館で予定している座席数を
   明確に教えていただけるとわかりやすいかと思います。
       ・図書館エリア内の座席数
       ・それ以外(カフェや物販等)の座席数
       ・屋内/屋外の区別
   なども明確にわかるとありがたいです。

 ■喫茶店の座席はあくまでも喫茶店のお客だけへの開放となりますか?
   それとも商品を買わなくても自由に使えるスタイルとなるのでしょうか。

 ■新図書館ではパソコンを利用できるスペースや台数はどれくらいになるでしょうか。
   従来のパソコン台数と、新図書館で予定しているパソコン台数を
   明確に教えていただけるとわかりやすいかと思います。

 ■これから受験シーズンとなりますが、休館中の図書館のかわりに
   勉強スペースとして利用できるような場所があれば教えて下さい。
   (市内の施設の臨時開放等)

 ■これまで図書館で行っていたサービスのうち、
   来年度から実施されなくなる予定のものがあれば教えてください。
   (ボランティアによる読み聞かせや司書講座など)

 ★イメージ図を見ると、2階の壁だった部分に狭い通路(キャットウォーク)を取り付けて
   高さ3~4mもある巨大な本棚を壁際に設置して本を並べるようですが、
   本の取り出し方法などはどうなるのでしょうか。

 ★2階の巨大本棚の最上段の本の取り出しなどは危険だと思いますが、
   本や人の落下対策など、安全面での配慮はなされているのでしょうか。

 ★もともとコンクリート打ちっぱなしだった垂直な壁にキャットウォークのような
   狭い通路を取り付けて増設するようですが、強度面などは大丈夫なのでしょうか。
   崩落等の事故が発生しないか心配です。

 ★2階の壁際にずらっと本を並べることになると、温度差や空気の対流の関係で
   カビの発生なども心配されると思うのですが、対策はとられるのでしょうか。
   古くて傷みやすい本もほぼ全て開架図書として本棚に置かれるそうなので心配です。

 ★自動貸出機を使うとTポイントが1冊あたり1ポイントつくそうですが、
   ポイント目当てで頻繁に大量の貸出・返却を繰り返す例も
   あるのではないかと懸念しています。
   一定期間内のポイントの上限設定など、
   具体的な対策をとる予定があれば教えて下さい。

 ■館内での飲食が許可されることで、本が汚れてしまうことを心配しているのですが、
      ・図書館の本
      ・販売されている本や雑誌
   について、それぞれ汚した場合どうなるのか、具体的に教えてください。

 ▲移動図書館を作る計画はないのでしょうか?

 ▲「エポカル武雄」という名称はそのまま使われるのでしょうか。

 ▲図書館行きの巡回バスなどを整備する予定はあるでしょうか。

 ▲CCCの運営になっても歴史資料館の企画展などは開催されるのでしょうか。

 ▲図書館内のツタヤで有料のレンタルサービスが行われることは、
   図書館法や著作権法等の法律には抵触しないのでしょうか?

 
以上、よろしくお願いいたします。

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署名

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コメント

取り纏め、ご苦労様です。
今日は寺西氏とのツイッターのやり取りに割り込んでしまい、申し訳ありませんでした。
本当は静観しているつもりだったのですが、あまりにも理不尽と言うか屁理屈と言うか、直感的に胡散臭さを感じさせる発言が目に付いたものですから、寺西氏の言う「卑怯なやり方」だったかも知れませんが、あえて口を挟ませていただきました。
少し出過ぎた真似をしたかな?と反省はしておりますが、後悔はしておりません。

さて、本題に戻りますが、武雄市図書館問題について色々と聞きたい事はありますが、私からは1点のみ単純な疑問という形で聞いてみたいと考えております。

何故、図書館で本を借りる(借りた本を返す)という行為に対し、Tカード利用者にはTポイントが付き、色々な理由でTカードを利用しない(できない)人には同様のサービスが提供されないのでしょうか。
図書館が公共の福祉であるという観点で言えば、前述の行為に対し、全ての利用者に同様のサービスが提供されるべきであって、Tカード利用の有無でサービスに差をつけるべきではないと考えます。
従って、Tカード利用者以外にも、現金1円(地域振興券等の地域通貨的なものを含む)を支給するなど、Tポイント同様のサービスを提供するべきだと考えますが、如何でしょうか。

以上、質問書作成の参考にでもなれば幸いです。
陰ながら応援しておりますので、これからも無理にならない程度に頑張ってください。

投稿: GARA(平賀太一) | 2012年11月10日 (土) 23時31分

>GARA様

コメントありがとうございます。寺西さんとは意見や立場の違いはありますが、
率直に意見をいただけることは時々自分の立場を見直す上でも非常に大事だと思っており、
これからも「互いの立場をなるべく尊重しつつも言いたいことは遠慮なく言う」という
交流を続けていければなと考えています。これは他の方々についても同様に考えています。
私も色々な方に率直に意見をぶつけてますしね。嫌っている方もいらっしゃると思いますw
ある方に教えていただいたのですが、私のようなタイプを表す言葉として
「モヒカン族」というネット用語があるそうですw

    モヒカン族 (ネット用語) - Wikipedia
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%B3%E6%97%8F_(%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E7%94%A8%E8%AA%9E)

さて、ご指摘のTポイントの付与についてですが、少々誤解を生むかもしれませんが、
私は現時点ではそれそのものが特に大きな問題であるとは考えていません。
なぜならば、TSUTAYAを経営するCCCは民間企業であり、「Tカードの普及」というメリットを求めることは当然だからです。
「公共施設にTカードを導入すること自体どうなのか」という話については色々問題があるとは思っています。
ただ、「委託と導入が決まってしまっている場合の運用面等からの現実的な観点」から見た場合は、
Tポイントを付与することは現実的な手段の1つではあると考えています。(問題がないわけではない)

ちょっとややこしい話ですが整理してご説明すると、
   ●CCCは民間企業であり、当然企業の利益を追い求める立場である。
   ●指定管理者の委託も、メリット・デメリットを考慮したうえで企業として判断している。
   ●武雄市からの委託についても、「Tカードの普及」というメリットも考慮したうえで
     契約金額や計画を受け入れている。
   ●もしTポイントとは別に地域通貨等を発行するシステムを導入する場合、
     そのシステムの構築費用や、Tカードの普及が阻害されるというCCCにとってのデメリット、
     それにともなうCCCからの要求金額の増大などが生じるはずであり、
     結局は契約そのものを見直す必要が出てくる。
   ●したがって、指定金額内での運用を求めるのであればTカードの利用を受け入れるしかなく、
     それが嫌なのであればTカードの導入そのものや契約金額など根本的な見直しを行っていくしかない。
という感じでしょうか。

したがって、公平性などを根拠として平等なポイント発行を求めてもあまり意味はないと考えており、
以上を踏まえて私個人の考えとしては
   「そもそも集めたデータを元にして商売してるCCCのような企業が扱っており
    個人情報に関する懸念も色々示されているTカードなんぞ導入すんじゃねえよ。
    別に図書館にポイント制なんぞいらん。
    自動貸出機そのものの使いやすささえ確保されていれば
    自然と使う人も増え、結果的に労力の削減につながるから問題ないはずだ。」
と主張していきたいと思っています。
(この考えには抜けがあるかもしれません。そのあたりは遠慮なくご指摘下さい。)

今回の質問会で、Tカードの採用について疑義を表明するというのもよいのかもしれませんが、
私個人は今回はそういう大きなテーマよりももっと具体的な点を明らかにしていきたいと考えています。
(説明会の時間もそう長くはないでしょうし、大きなテーマで揉めると結果的に損になるかもしれない。)
したがって、申し訳ないのですがTカードの採用そのものやTポイントの付与の是非については、
メールに記載する考えはございません。

重要なテーマの1つではあると思っていますので、GARAさんのほうから
別途メールなどで意見を伝えていただければと思っています。
おそれいりますが、よろしくお願いいたします。

投稿: 金の髭 | 2012年11月11日 (日) 00時53分

少し補足します。

「Tポイントカードの導入なんぞするな」ですが、現在の状況だと実現が難しいとも思っています。
正確な状況を把握できていないのですが、おそらくTポイントを前提としたシステム開発は既に進んでおり、
今更システム仕様を変更するのは難しく、変更するなら違約金や開発費用も発生すると考えられます。
これは「新図書館構想そのものを止める」といった場合についても同様と言えます。
そういう意味で、これらは現実的ではない選択肢ということになるのでしょう。
被害を最小限に抑える別の方法はもしかしたらあるのかもしれませんが思いつきません。
したがって現実的な対処手段は
   「市民がTカードを選択しないこと」
になるのではないかと思います。
ただ、現在の一般人の感覚(私の感覚ではない)は、Tカードに対してそこまで警戒的とも思えませんし、
仮に使わない市民が多かった場合はCCCにとって市場としての魅力も薄れ、
指定管理者からの撤退が早まるという可能性まであるかもしれません。

CCC相手にTカード利用を前提とした契約をしちゃった時点でアウトだよな~というのが率直なところです。
まあ貸し出し履歴がCCCに流れるといった最悪の事態が起きない限りは、
実際問題としてそれほど問題になることはないと思いたいです。(願望)

投稿: 金の髭 | 2012年11月11日 (日) 02時37分

更に補足。

ツイッターを始めとするネット上で色々な方が言われている
    「Tカードの採用見直し」
    「地域通貨でのポイント発行」
    「CCCへの委託の撤回」
    「図書館構想自体の中止」
など、どの変更案についても言えることですが、
   ●それらの案を主張する正当な根拠を示し、市や市長、市民を納得させることができるのか。
   ●図書館アンケートで7割が賛成という結果が出ているが、本当にそれらの案が望まれているのか。
     また、望まれているということを具体的に示せるのか。
   ●それらの案が望まれていたとして、新たに発生する費用(違約金等を含む)や
     工期の延長、実現できる内容等は現実的に見てどれくらいになるのか。
   ●これらをトータルで見た場合、費用対効果なども含めて、
     本当にそれらの案が武雄市や市民のためになるのか。
といった点は慎重に考えていかなければならないと考えています。
こういった点が考慮されていない場合、結局のところそれらの案は支持されず、力を持てないでしょう。

・・・そんでもって、今からこれらを順に示していくのは非常に困難というか事実上無理だと思ってます。
(無理ではないかもしれませんが上にも書いたように自分には良い案が思いつきません。)

なんせ5月に突然発表して9月に予算成立して11月から改修工事で休館になり
翌年4月には出来上がりっていう普通ではありえないアホな速度や手順で
物事を進めようとしてますからね。
普通こういうものは年単位の時間をかけて市民の意見なども聞きつつ
各種の課題や問題点をクリアした上で実行していくものだと思いますが。
市長お得意の「やってみてダメなら後から修正していけばいい」で済む話とは思えませんが。
武雄市とCCCとの正式な契約がどうなっているのかもわかりませんが、
予算も成立しちゃってますし、どうすればいいんだこれって感じです。
おまけにまともな情報が全然ないですからね。
それもあってか市民の反対運動が盛り上がっているわけでもありませんし。

なので私個人としては、少しでも早く情報が出てくるよう働きかけ、
改善できる部分があれば提案していくくらいしかできないような気がしています。
無論その中で反対の機運が高まっていくようなことは期待できるかもしれませんが、
それがどこまで抑止力や改善につながるかについては疑問符つきで考えざるを得ない印象。
そのうえで被害を最小限にして新図書館が運営されていけばいいなあと・・・。
無論被害など出ず穏便に運営されていく可能性もありますが。一応。

投稿: 金の髭 | 2012年11月11日 (日) 10時32分

金の髭さん、おはようございます。
質問の件、了解いたしました。
此方で出来る限りのことは行動していきたいと思います。

私も今更「Tカード導入反対!」を求めても無意味(無理)だと思っていますが、樋渡市長がTカードありきでCCCを指定管理者に選定したことは間違いなく、新図書館の自動貸出(返却)システムにTカードを導入するからと言って、(樋渡市長の脳内)『Tカードを使いたくない(持たない)利用者にはポイントを付けたくても付けられないから、「ポイント欲しいならTカード使え」、「Tカードが嫌ならポイントやらね」』にはならないと思うのです。
そこで、あまりコストをかけずに利用者間のサービス格差を無くす方法として、カウンターでの現金1円支給もしくはスタンプカードで貯めたスタンプ数を現金と等価交換したらどうかと考えた訳です。

何れにせよ、この図書館問題の現実を多くの市民に知ってもらう(考えてもらう)良い機会になるであろう報告会で質問を受け付けるとしている以上、当局側からの一方的な事後報告だけに終わらず、有意義な意見交換がなされることを願うばかりです。

投稿: GARA(平賀太一) | 2012年11月11日 (日) 10時39分

>GARA様

>あまりコストをかけずに利用者間のサービス格差を無くす方法として

上に述べたように私はモヒカン族らしいので個人的な考えを率直に申し上げますと、
おっしゃる方法はどちらも「かなりコストが高い方法」になると思います。
ご存知だと思いますが、司書の数が従来の15人から9人に減らされると発表されており、
自動貸出機の導入と、Tポイントという餌で自動貸出機の利用を促進するというのは、
少ない職員の労力を減らすために不可欠(とまで言わなくても重要な)な要素だとされています。
1円を配ったりスタンプを押したりするという労力は1つ1つは簡単なように見えますが、
それが積み重なると想像以上の労力になりますし、1円玉の準備、スタンプカードの準備、
適切に運用されているかどうかのチェックなど、バックグラウンドの労力もかなり大きくなります。
自動貸出機に頼らざるを得ないという状況で、これらの労力を求めることはかなり厳しいと思われます。
(無理ではないがコストがかかるということ)

更に申し上げますと、あくまでも私見ですが、新図書館では職員は従来以上に
利用者からの苦情や雑用に悩まされるのではないかと思っています。
イメージ図を見ると、2階の巨大本棚だけでなく1階の本棚も高くなっているように思えるので、
「ちょっと本を取ってくれんかね」といった用事も増えそうですし、カフェが入ることで
「話し声などがうるさい」といったマナー面の苦情も増えそうな気がします。
利用者が慣れるまでは物販と図書館の区別がつきにくいなど混乱も多くなり、
利用案内も煩雑になるでしょうし、他にも懸念される点は色々あります。
図書館に色々な店舗が同居というシステムはこれまでになかったものであり、
お年寄りなどはなかなか慣れにくいのではないかと予想しています。
そういった中で独自ポイントの枠組みまで作って運用しろとなると、やはりかなり厳しいかなと・・・。

上でも少し書きましたが、導入される自動貸出機が、簡単に扱えるものであるなら、
普段から、あるいは混んでいる場合は利用者は自然と自動貸出機を使うようになるでしょう。
そのため私はポイント付与そのものがそもそも必要ないはずだろうと思っています。
使い方が面倒だというのであればそんな自動貸出機は窓から投げ捨てて、
おとなしく人員補充しろと言いたいです。

選択肢としては、
    1.Tカードの利用有無とは関係なく全員に平等にポイントを付与する。(CCCのメリット激減)
    2.現行案どおりTカード利用者にのみポイントを付与する。
    3.ポイント付与そのものをやめる。(Tカード導入撤回に等しい)
の3つということになるかと思いますが、1と3にかかるコストがどれくらいなのかという話になってきますね。
仮に2の現行案を捨てる場合、追加コストが同じくらいなのであれば3を求めていきたいところですが、
1も3もそれなりのコストがかかり契約上の問題も出てくると思うので、理解を得るのはなかなか難しい気がします。
まずは1と3の場合にどれくらいのコストがかかるのかを見積もらなければならないという話になるでしょうね。
質問を出すのであれば、
   ●平等性を確保すべきだと思っているという意思表明
に加え、
   ●1か3を実施する場合、どれくらいの追加コストが発生すると見込まれるのでしょうか。
   ●1か3を実施する場合、新図書館の開館スケジュールに与える影響は
     どれくらいになると見込まれるのでしょうか。
   ●1か3を実施する場合、その他にどのような影響が出ると考えられますでしょうか。
といった質問もあわせて出したほうが良いのではないかと考えます。
それが無いと
   「具体的なコストや工期、およびそれらが与える影響についての観点」
がなく、「平等性だけを漠然と主張した質問」だととらえられてしまうかもしれません。
ただ、これらを聞いても市側が実際にそれを見積もってくれる可能性は皆無に等しいと思いますし、
仮に見積もってくれるにしても短期間で回答が出せるとは思えません。
見積もり自体にもコストがかかりますしね・・・。そのへんがなんとも悔しいところです・・・。
やっぱりTポイントありきというスタート地点に問題がありますからねえ・・・。

おっしゃるとおり、今回の説明会は、数少ない貴重な機会です。
市民の皆様がこの機会を逃すことなく色々と具体的な話を引き出せると良いなと思っています。

投稿: 金の髭 | 2012年11月11日 (日) 14時17分

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